既治療の進行大腸癌患者へのレゴラフェニブ投与が安全で有効であることが改めて示された。レゴラフェニブの臨床試験結果の発表から規制当局による承認、使用可能になるまでの期間に、倫理的観点から欧米で行われた単群オープンラベルフェーズ3b試験CONSIGNの結果、示されたもの。効果、副作用ともにCORRECT試験と同様で、実臨床に近い形で安全性と効果が認められたことになる。7月1日から4日までスペイン・バルセロナで開催されているESMO 17th World Congress on Gastrointestinal Cancer(WCGC2015)で、ベルギーLeuven Cancer InstituteのE. Van Cutsem氏によって発表された。

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