PD-L1を発現している胃癌患者に対する抗PD-1抗体pembrolizumab(MK-3475)の効果と免疫関連遺伝子の発現シグニチュアに関連があることが明らかとなった。フェーズ1b試験であるKEYNOTE-012試験の一部として行われた、再発または転移を有する胃・胃食道接合部腺癌患者を対象にした試験における探索的解析で、奏効率、無増悪生存期間(PFS)との関連が示されたもの。7月1日から4日までスペインバ・ルセロナで開催されているESMO 17th World Congress on Gastrointestinal Cancer(WCGC2015)で、韓国Seoul National University HospitalのYung-Jue Bang氏によって発表された。

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