ヒアルロン酸高発現進行膵癌に対して、ペグ化遺伝子組み換えヒアルロニダーゼ製剤PEGPH20を、nab-パクリタキセル、ゲムシタビンと投与することが有効である可能性が明らかとなった。無作為化オープンラベルフェーズ2試験の最新の中間解析の結果、ヒアルロン酸高度発現患者でPEGPH20を加えて投与すると、加えなかった場合よりも無増悪生存期間(PFS)、奏効率が大きく改善することが示され、全生存期間についても良好な傾向が得られた。

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