未治療の進行大腸癌に対してベバシズマブと化学療法を投与した4件の大規模臨床試験のプール解析の結果、BMI (Body Mass Index) が最も低い群で全生存期間中央値(OS)が一番短いことが明らかとなった。肥満は大腸癌の発生リスクを高めること、再発リスクを高めることが知られているが、進行癌になるとベバシズマブと化学療法による生存期間延長効果は肥満とは関係ないことが分かった。無増悪生存期間(PFS)中央値はBMIサブグループの間では類似の結果だった。

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