進行非小細胞肺癌(NSCLC)に対する抗PD-1抗体ニボルマブの効果については、2年前に第I相試験の拡大コホートの解析結果が発表され、注目されていました。免疫のチェックポインド阻害する新たな作用を有する抗体薬であり、ニボルマブ単剤で腫瘍縮小効果をみとめたこととその期間が非常に長く、投与を中止しても再発を認めない患者が存在したためです。

進行NSCLCの治療に新展開、ニボルマブがもたらす可能性【ASCO2015】の画像

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