スイスNovartis社は6月13日、ハイドロキシウレアに抵抗性または不耐容の真性多血症患者を対象として、JAK1/JAK2阻害薬ルキソリチニブを評価したフェーズ3のRESPONSE試験から、長期の安全性と有効性の結果が得られたと発表した。予定されていた18カ月目の解析から、それまで疾患が適切にコントロールされていなかった患者で、ルキソリチニブの投与を受けた80%で、1年以上持続する寛解が得られたことが明らかになった。これらの患者では、瀉血療法を行わずにヘマトクリット値が45%未満に維持され、脾臓容積が縮小した。6月11日から14日までオーストリア・ウィーンで開催された第20回欧州血液学会(EHA)で発表された。

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