再発リスクが高い局所進行腎細胞癌に対し、スニチニブまたはソラフェニブによる術後補助療法は、減量により治療中止率は低下するものの、治療期間が長くても無病生存期間(DFS)は変わらないことから、これら2剤による術後補助療法の有用性は確認できなかったことが、フェーズ3試験ASSURE (E2805)の解析で明らかになった、米国Abramson Cancer Center of the University of PennsylvaniaのNaomi B. Haas氏らが、5月29日から6月2日までシカゴで開催された米国臨床腫瘍学会(ASCO2015)で発表した。

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