非淡明細胞型の転移性腎細胞癌に対し、スニチニブはエベロリムスに比べて無増悪生存期間(PFS)を有意に延長させるが、サブグループ解析においてpoorリスクや嫌色素型腎細胞癌患者ではエベロリムスのほうが良好な可能性があることが、国際的ランダム化フェーズ2試験ASPENの最終臨床結果で明らかになった。米国Duke Cancer InstituteのAndrew J. Armstrong氏らが、5月29日から6月2日までシカゴで開催された米国臨床腫瘍学会(ASCO2015)で発表した。

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