転移性腎細胞癌患者において、mTORシグナル伝達経路にある遺伝子の変異によって、エベロリムスとテムシロリムスで効果が得られる患者を選択できる可能性が、大規模な国際的なコホート研究で明らかになった。米国Dana-Farber/Harvard Cancer Center/ブラジルPUCRS School of MedicineのAndre P. Fay氏らが、5月29日から6月2日までシカゴで開催された米国臨床腫瘍学会(ASCO2015)で発表した。

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