再発多発性骨髄腫の患者に対し、プロテアソーム阻害薬carfilzomibとデキサメタゾンの併用療法は、ボルテゾミブとデキサメタゾンの併用療法と比べて、無増悪生存期間(PFS)を2倍に延長したことが、フェーズ3のENDEAVOR試験から明らかになった。同試験は、プロテアソーム阻害薬2剤を直接比較した初の試験である。5月29日から6月2日まで米国シカゴで開催された第51回米国臨床腫瘍学会(ASCO2015)で、ギリシャNational and Kapodistrian University of AthensのMeletios A. Dimopoulos氏が発表した。

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