転移性の淡明型腎細胞癌で、VEGF阻害薬が奏効しなかった患者を登録し、レンバチニブ、エベロリムス、これらを併用の3群に割り付けたオープンラベルの無作為化フェーズ2試験の結果は、エベロリムス単剤投与に比べ2剤を併用すると、無増悪生存期間(PFS)の延長と、客観的奏効率(ORR)の上昇が見られることを示した。米Memorial Sloan Kettering癌センターのRobert Motzer氏が、ASCO2015で6月1日に報告した。

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