内分泌療法後に進行したホルモン受容体陽性HER2陰性転移性乳癌患者に、フルベストラントに加えてCDK4/6阻害薬palbociclibを投与した群(palbociclib群)は、フルベストラントに加えてプラセボを投与した群(プラセボ群)に比べて、有意に無増悪生存期間(PFS)を延長できることを示したフェーズ3試験、PALOMA-3の中間解析の結果の詳細が明らかとなった。5月28日から6月2日までシカゴで開催されている米国臨床腫瘍学会(ASCO2015)で、英The Royal Marsden and Institute of Cancer ResearchのNicholas C. Turner氏によって発表された。

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