EGFRチロシンキナーゼ阻害薬(EGFR-TKI)治療歴を持つ、非小細胞肺癌(NSCLC)患者を登録して、rociletinib(CO-1686)の安全性と有効性について検討したフェーズ1/2のTIGER-X試験で、この治療の効果が示された。米Massachusetts総合病院のLecia V. Sequist氏がASCO2015で5月31日に報告、加えて、腫瘍組織でなく患者の血漿を用いてEGFRの変異の有無を検出する方法の有用性を示すデータも公表した。

ログインして全文を読む