HER2増幅KRASエクソン2野生型進行大腸癌に、トラスツズマブとラパチニブの併用が有効である可能性が明らかとなった。EGFR標的療法を含む標準療法に抵抗性となった進行大腸癌を対象としたフェーズ2試験、HERACLESのコホートAの結果示されたもの。5月28日から6月2日までシカゴで開催されている米国臨床腫瘍学会(ASCO2015)で、イタリアNiguarda Cancer CenterのSalvatore Siena氏によって発表された。

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