PD-L1を発現している胃癌患者に対して、抗PD-1抗体pembrolizumab(MK-3475)が有望である可能性が改めて示された。フェーズ1b試験の最新の結果で明らかとなったもの。データカットオフが2015年3月23日で、全生存期間(OS)中央値は11.4カ月(95%信頼区間:5.7-NR)となり、良好な結果が得られた。5月28日から6月2日までシカゴで開催されている米国臨床腫瘍学会(ASCO2015)で、韓国Seoul National University College of MedicineのYung-Jue Bang氏によって発表された。

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