治療歴のある慢性リンパ球性白血病(CLL)・小リンパ球性リンパ腫(SLL)に対し、ベンダムスチンとリツキシマブ併用療法(BR療法)に、経口投与可能な共有結合型のブルトン型チロシンキナーゼ(BTK)阻害薬ibrutinibを加えることで、増悪リスクが80%低下することが、ランダム化二重盲検プラセボ対照フェーズ3試験HELIOSの初めての報告で明らかになった。米国Mayo Clinic Cancer CenterのAsher Chanan-Khan氏らが、5月29日から6月2日までシカゴで開催されている米国臨床腫瘍学会(ASCO2015)で発表した。

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