イットリウム-90で標識した樹脂微小球を用いる内部照射療法SIRTに関する無作為化フェーズ3試験SIRFLOXで、標準的な化学療法にSIRTを追加しても、あらゆる病変に関する無増悪生存期間(PFS)の延長は見られなかったが、肝転移病変のみについてPFSを推定したところ、SIRTの利益が有意になった。オーストラリアRoyal Melbourne病院のPeter Gibbs氏が、データをASCO2015で5月30日に報告した。

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