白金系製剤で治療後に増悪した再発小細胞肺癌(SCLC)患者に対し、抗PD-1抗体製剤ニボルマブの単剤療法、またはニボルマブと抗CTLA-4抗体製剤イピリムマブの併用療法は忍容可能で、評価可能な患者における奏効率はそれぞれ18%と32.5%となり、奏効は持続したことが、フェーズ1/2のランダム化比較試験(CheckMate 032)の中間解析から示された。5月29日から6月2日まで米国シカゴで開催されている第51回米国臨床腫瘍学会(ASCO2015)で、米H. Lee Moffitt Cancer Center& Research InstituteのScott Joseph Antonia氏が発表した。

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