悪性胸膜中皮腫(MPM)患者に対し、標準的治療であるペメトレキセドとシスプラチンの併用療法にベバシズマブを追加することにより、無増悪生存期間(PFS)は2カ月、全生存期間(OS)は2.75カ月と有意に延長し、毒性は増加したものの管理可能であることが、フェーズ2/3のMAPS(IFCT-GFPC-0701)試験のフェーズ3の部分から示された。5月29日から6月2日まで米国シカゴで開催されている第51回米国臨床腫瘍学会(ASCO2015)で、フランスCaen University HospitalのGerard Zalcman氏が発表した。

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