抗PD-1抗体ニボルマブは、既治療進行非扁平非小細胞肺癌(NSCLC)に対して、ドセタキセルよりも全生存期間(OS)を有意に延長できることを示したオープンラベル無作為化フェーズ3試験CheckMate-057の詳細結果が明らかとなった。ニボルマブ群は、ドセタキセル群に比べて約3カ月、OSを延長した。5月28日から6月2日までシカゴで開催されている米国臨床腫瘍学会(ASCO2015)で、スペインHosipital Universitario 12 de Octubre in MadridのLuis Paz-Ares氏によって発表された。

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