スイスHoffmann-La Roche社は、5月14日、治療歴がある非小細胞肺癌(NSCLC)患者を対象として抗PD-L1抗体製剤MPDL3280Aを検討したフェーズ2のPOLAR試験から、中間結果を発表した。発表によると、PD-L1を高発現している患者において、MPDL3280Aはドセタキセルと比べて全生存期間(OS)を2倍に延長した。同試験の最新の結果は、米国Virginia Cancer Specialists Research InstitutesのAlexander I. Spira氏らにより、5月29日から米国シカゴで開催される第51回米国臨床腫瘍学会(ASCO2015)で発表される。

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