転移を有する去勢抵抗性前立腺癌(mCRPC)患者において、BRCA2、ATMなど損傷したDNAの修復に関連する遺伝子に変異がある患者は変異のない患者に比べて、PARP阻害薬olaparibの効果が高い可能性が明らかとなった。散発性、非選択性のmCRPCを対象としたフェーズ2試験TOPARPの最初のステージの結果、示されたもの。4月18日から22日まで米国フィラデルフィアで開催されたAmerican Association for Cancer Research Annual Meeting(AACR2015)で、英The Institute of cancer Research and The Royal Marsden NHS TrustのJoaquin Mateo氏によって発表された。

ログインして全文を読む