ホルモン不応性前立腺癌患者に対し、ドセタキセル75mg/m2とデキサメタゾン1mgの併用療法により、治療前に比べてPSAが50%以上低下した患者の割合(50%PSA奏効率)が約77%となったことが、日本・多国間臨床試験機構(JMTO)のPCa10-01試験で明らかになった。4月18日から21日まで金沢市で開催された第103回日本泌尿器科学会総会で、奈良県立医科大学泌尿器科学教室の田中宣道氏が発表した。

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