去勢抵抗性前立腺癌に対し、経口アンドロゲン受容体阻害薬であるエンザルタミドのPSA奏効割合(PSAが50%以上低下した患者の割合)は50%で、倦怠感などの有害事象で投与を中止した患者もいることが、滋賀医科大学附属病院および関連病院での治療成績で明らかになった。4月18日から21日まで金沢市で開催された第103回日本泌尿器科学会総会で、滋賀医科大学泌尿器科学講座の成田充弘氏が発表した。

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