同時性の大腸癌両葉肝転移では、治癒に向けさまざまな治療を組み合わせた集学的治療が必要であり、術前化学療法を行う場合は投与期間とレジメンに注意すべきであることが示された。4月16日から18日まで名古屋市で開催された第115回日本外科学会定期学術集会で、千葉大学大学院医学研究院臓器制御外科学の吉留博之氏が発表した。

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