大腸癌多発肝転移でMDN(Maximum Diameter×Number:腫瘍最大径×個数)≧30の症例では、FOLFOXIRI+分子標的薬を導入後に肝切除を行うことにより、長期生存が得られる可能性が示された。4月16日から18日まで名古屋市で開催されている第115回日本外科学会定期学術集会で、徳島大学大学院ヘルスバイオサイエンス研究部消化器・移植外科の森根裕二氏が発表した。

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