パクリタキセルにアレルギーを有するような切除可能原発性乳癌患者にとって、nab-パクリタキセルを4サイクル投与しその後FEC100レジメンを4サイクル行うことが、ネオアジュバント化学療法の選択肢の1つになりうる可能性が明らかとなった。国内で行われたフェーズ2試験、KBC-SG1103の結果示されたもの。3月18日から21日までオーストリアのウィーンで開催された14th St. Gallen International Breast Cancer Conference Primary Therapy of Early Breast Cancerで、熊本大学の山本豊氏によって発表された。

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