HER2陰性切除不能胃癌のファーストライン治療として、シスプラチンの用量を60mg/m2にまで減量したmodifiedシスプラチン+カペシタビン併用療法(modified XP療法)は、副作用が減弱し有用である可能性が、フェーズ2試験(KSCC1104)から示された。3月4日から6日まで広島市で開催されている第87回日本胃癌学会総会で、済生会福岡総合病院外科、九州大学消化器・総合外科の江見泰徳氏が発表した。

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