70歳以上の高齢進行・再発胃癌患者でも、初回治療として、S-1+オキサリプラチン(SOX療法)は有効で安全に施行できることが、SOX療法とS-1+シスプラチン(CS療法)を比較した無作為化フェーズ3試験(G-SOX試験)の高齢者に関する解析で明らかになった。国立がん研究センター東病院消化管内科の坂東英明氏が、3月4日から6日まで広島市で開催されている第87回日本胃癌学会総会で発表した。

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