臨床病期I期の胃癌患者を対象として、腹腔鏡下幽門側胃切除術の安全性を検討したフェーズ2試験(JCOG0703)の長期成績、同手術の開腹幽門側胃切除術に対する非劣性を検証したフェーズ3試験(JCOG0912)の短期成績から、有望な結果が示された。3月4日から6日まで広島市で開催されている第87回日本胃癌学会総会で、国立がん研究センター中央病院胃外科の片井均氏が発表した。

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