Memorial Sloan-Kettering Cancer Center(MSKCC)によるリスク分類の予後予測因子を3因子以上有する腎細胞癌(RCC)患者では、エベロリムスを投与しても1年時の全生存率は29%で予測を大きく下回り、良好な治療選択肢にはならないことが、前向き、フェーズ2のPOORTOR試験から示された。同試験は中止されている。2月26日から28日までオーランドで開催されたGenitourinary Cancers Symposium(ASCO GU2015)で、フランスInstitute Gustave RoussyのBernard J. Escudier氏が発表した。

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