淡明細胞型腎細胞癌(ccRCC)では遺伝子の腫瘍内不均一性よりも腫瘍間不均一性の方が高く、ドライバー変異は時間、空間、治療を超えて維持されることや、パゾパニブ投与後の腫瘍内不均一性減少は“Darwinian selection”によるものである可能性が、治療前生検組織と腎摘除組織のエクソーム解析により示された。2月26日から28日まで米国オーランドで開催された2015 Genitourinary Cancers Symposium(ASCO GU2015)で、米国University of North Carolina at Chapel HillのJed Ferguson氏らが報告した。

ログインして全文を読む