転移を有する去勢抵抗性前立腺癌(mCRPC)で化学療法の治療歴がない患者を対象として、エンザルタミドとプラセボを比較した国際的なフェーズ3試験(PREVAIL試験)から、日本人患者のサブグループ解析が行われ、有効性と安全性は試験の全対象と全般的に一致し、エンザルタミドの臨床的に明らかな有用性が示された。2月26日から28日までオーランドで開催されたGenitourinary Cancers Symposium(ASCO GU2015)で、日本医科大学泌尿器科学教室の木村剛氏が発表した。

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