転移を有する去勢抵抗性前立腺癌(mCRPC)患者に対するカバジタキセルの投与では、臨床的に重要と考えられる副作用で累積投与量と相関するものはなく、増悪を認めるまで投与を継続すべきと考えられることが、治験用新薬利用範囲拡大制度(EAP)のイタリア人コホートの検討から示された。2月26日から28日までオーランドで開催されているGenitourinary Cancers Symposium(ASCO GU2015)で、イタリアFederico II UniversityのGiuseppe Di Lorenzo氏が発表した。

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