EGFR阻害作用を高めるべくデザインされたオリゴクローナル抗EGFR抗体MM-151は、大腸癌(CRC)をはじめとする固形癌を対象とするフェーズ1試験において、単剤およびイリノテカンとの併用で容認できる忍容性と臨床活性を示し、次世代抗EGFR薬候補として有望である可能性が示された。1月15日から17日までサンフランシスコで開催されたGastrointestinal Cancers Symposium(ASCO-GI2015)で、コロラド大学のChristopher Hanyoung Lieu氏らが報告した。

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