ステージII/III大腸癌において、全結腸間膜切除(CME)を伴う腹腔鏡下手術は、開腹手術に対する非劣性は証明されなかったことが、ランダム化比較試験(JCOG0404)の生存に関する結果で明らかになった。大分大学医学部消化器・小児外科学講座の猪股雅史氏らが、1月15日から17日までサンフランシスコで開催された2015 Gastrointestinal Cancers Symposium(ASCO-GI2015)で発表した。

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