進行肝細胞癌の1次治療として、経口のトリプルアンジオキナーゼ阻害剤nintedanibはソラフェニブと同等の効果があることが、多施設共同ランダム化フェーズ2試験で明らかになった。nintedanibの副作用は管理可能だったが、安全性プロファイルはソラフェニブとは異なっていた。英国University of Liverpool Cancer Research UK CentreのDaniel H. Palmer氏らが、1月15日から17日までサンフランシスコで開催されているGastrointestinal Cancers Symposium(ASCO-GI2015)で発表した。

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