ゲムシタビン既治療の転移を有する膵癌にナノリポソーム型イリノテカン製剤MM-398と5FU/ロイコボリンの併用が有効であることを示した国際無作為化フェーズ3試験NAPOLI-1のITT対象の解析に加えて、PPB(Per Protocol Based)の解析を行った拡大解析の結果が明らかとなった。どちらも対照群に比べて有意に全生存期間(OS)の延長が確認された。1月15日から17日まで米国サンフランシスコで開催されているGastrointestinal Cancers Symposium(ASCO-GI2015)で、台湾National Institute of Cancer ResearchのL.-T.Chen氏によって発表された。

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