ステージII/IIIの食道扁平上皮癌患者において、ネオアジュバント療法後に手術を行う治療は化学放射線療法よりも予後が良好であることが、2000年に開始された2つの試験(JCOG9907、JCOG9906)を解析した研究(JCOG1406-A)で明らかになった。愛知県がんセンター中央病院薬物療法部の野村基雄氏らが、1月15日から17日までサンフランシスコで開催されている2015 Gastrointestinal Cancers Symposium(ASCO-GI2015)で発表した。

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