進行胃癌または胃食道接合部(GEJ)腺癌のセカンドライン治療として、パクリタキセルに対するramucirumabの上乗せ効果は、65歳以上の患者でも65歳未満の患者と同様に認められることが明らかとなった。グレード3以上の好中球減少症と白血球減少症が65歳以上群で多く発現したが管理可能だった。国際的なフェーズ3のRAINBOW試験で、年齢別のサブグループ解析の結果示されたもの。1月15日から17日まで米国サンフランシスコで開催されているGastrointestinal Cancers Symposium(ASCO-GI2015)で、愛知県がんセンターの室圭氏によって発表された。

ログインして全文を読む