BRAF変異型進行大腸癌に対して、BRAFV600阻害剤であるencorafenib(LGX818)、抗EGFR抗体セツキシマブの併用、さらにはPI3Kα特異的阻害剤alpelisib(BYL719)の併用が有望であることが明らかとなった。国際フェーズ1試験の予備的なデータで忍容性が確認され、一部の患者で抗腫瘍効果が確認されたもの。BRAF変異型大腸癌は、治療の選択肢が限定的で新たな治療法の開発が求められている。

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