選択性が高く不可逆性の上皮成長因子受容体チロシンキナーゼ阻害剤(EGFR-TKI)であるASP8273の、国内フェーズ1試験の最新結果が明らかとなった。EGFRの2次的遺伝子変異T790Mを有する非小細胞肺癌(NSCLC)に対して抗腫瘍効果を示すことが示された。11月18日から21日までスペインバルセロナで開催されたthe 26th EORTC-NCI-AACR Symposium on Molecular Targets and Cancer Therapeutics(ENA2014)で、静岡がんセンターの村上晴泰氏によって発表された。

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