FAK(Focal Adhesion Kinase:焦点接着斑キナーゼ)阻害剤BI85320が、日本人と台湾人の進行または転移を有する固形癌に有望であることが明らかとなった。フェーズ1試験で忍容性が確認され、一部の患者で抗腫瘍効果が認められたもの。11月18日から21日までスペインバルセロナで開催されているthe 26th EORTC-NCI-AACR Symposium on Molecular Targets and Cancer Therapeutics(ENA2014)で、国立がん研究センター東病院の土井俊彦氏によって発表された。

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