治療歴がないBRAF V600変異陽性の切除不能局所進行もしくは転移性悪性黒色腫に対し、BRAF阻害剤vemurafenib+MEK阻害剤cobimetinib併用療法は、vemurafenib単剤療法に比べ、無増悪生存期間(PFS)を有意に延長させ、増悪および死亡リスクを49%低下させることが、フェーズ3試験coBRIMで明らかになった。オーストラリアPeter MacCallum Cancer CentreのG.A. McArthur氏らが、9月26日から30日までスペイン・マドリードで開催された欧州臨床腫瘍学会(ESMO2014)で発表した。

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