選択的AKT阻害剤AZD5363は、進行固形癌患者において、連続投与および間欠投与で忍容性が認められることが、多施設共同フェーズ1試験で明らかになった。また間欠投与ではAKT1変異を有する患者で腫瘍縮小も認められた。九州がんセンター臨床腫瘍研究部/消化管・腫瘍内科の江崎泰斗氏らが、9月26日から30日までスペイン・マドリードで開催された欧州臨床腫瘍学会(ESMO2014)で発表した。

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