転移を有する腎細胞癌(mRCC)患者に対するスニチニブを用いたネオアジュバント療法では、ダイナミック造影(DCE)CTの灌流画像により原発巣の奏効が予測できることが、PREINSUT試験の画像解析から示された。腫瘍の灌流と透過性が高いほど原発巣の縮小は大きく、この知見は過去の転移巣の検討と同様だった。9月26日から30日までスペイン・マドリードで開催されている欧州臨床腫瘍学会(ESMO2014)で、フランスEuropean Georges Pompidou HospitalのM. Bouaboula氏が発表した。

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