転移を有するHER2陽性乳癌患者で、ファーストライン治療としてペルツズマブ+トラスツズマブ+ドセタキセル併用療法を行う群(ペルツズマブ群)とプラセボ+トラスツズマブ+ドセタキセル群(対照群)を比較したフェーズ3試験であるCLEOPATRA試験の全生存期間(OS)に関する最終解析結果が明らかとなった。ペルツズマブの投与によりOS中央値は、約16カ月延長した。ペルツズマブ+トラスツズマブ+ドセタキセル併用療法が、転移を有するHER2陽性乳癌のファーストラインの標準療法であることを示す結果となった。

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