進行ALK陽性非扁平上皮非小細胞肺癌(NSCLC)のファーストライン治療として、ALK阻害剤クリゾチニブは、標準的な化学療法に比べ、脳転移を有する患者では脳内の増悪を抑制する傾向があり、脳内の病勢制御率(DCR)は有意に改善することが、フェーズ3試験PROFILE 1014の解析で明らかになった。オーストラリアPeter MacCallum Cancer CentreのB. Solomon氏らが、9月26日から30日までスペイン・マドリードで開催されている欧州臨床腫瘍学会(ESMO2014)で発表した。

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