化学療法未治療の転移を有する去勢抵抗性前立腺癌(mCRPC)に対して、CYP17阻害剤であるアビラテロンとプレドニゾンの併用とプレドニゾン単剤を比較したフェーズ3試験であるCOU-AA-302試験の、OS(死亡イベント96%発生時を当初は予定)と安全性の最終解析の結果が発表された。併用群は有意に全生存期間(OS)を延長し、OS中央値は34.7カ月となった。9月26日から30日までスペインマドリードで開催されている欧州臨床腫瘍学会(ESMO2014)で、米University of California San FranciscoのC. Ryan氏によって発表された。

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