プラチナ系抗癌剤をベースにした治療後に増悪した、再発および/もしくは転移性の頭頸部扁平上皮細胞癌に対し、セカンドライン治療として、アファチニブはメトトレキサートに比べて無増悪生存期間(PFS)を有意に延長し、抗腫瘍効果も高く、患者報告アウトカムも良好であることが、フェーズ3試験LUX-Head and Neck 1で明らかになった。なお全生存期間(OS)の有意な延長は見られなかった。ベルギーCliniques Universitaires Saint-LucのJ-P. Machiels氏らが、9月26日から30日までスペイン・マドリードで開催されている欧州臨床腫瘍学会(ESMO2014)で発表した。

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